川を渡る時の方法、
シャローウォータークロッシングの説明。

上流に向かって漕いで行くと上達が早いです。

【行動記録】
13：40〜13：50　　講師紹介、諸注意、準備体操、ライフジャケット着用
13：50〜14：30　　2班に分かれて実習
14：30〜14：40　　休憩・水分補給・評価
14：40〜15：20　　2班に分かれて実習　　
15：20〜15：30　　休憩・水分補給・評価
15：30〜15：50　　質問・評価・お礼の言葉
15：50〜　　　　　　着替え・移動

【指導者感想・反省など】
・天候に恵まれ、学習全体をとおし、気持ちよくできた。
・引率されてきた先生も積極的に参加していた。
・実際川に入ることで、身近にある川のきれいさ、危険なども知ってもらうことができた。
・学校の授業でやることで児童全員が体験することができた。
・時間が限られていたためか、学習の中で少し忙しい場面もみられた。
・子ども達、先生含めて非常に勉強になり、なおかつ楽しかったとのお礼をいただいた。

※その他事後学習で感想文を全生徒から提出いただく。