4月
7月

平成19年度 五ヶ瀬風の子自然学校 活動記録 7月

【指導者の意見、感想】
・春から始めた『風の子農園』。収穫が本格化し、子どもたちにようやく“自分たちで作物を育てている”という意識が根付いてきた気がした。
・本格的に暑くなり、子どもたちのエネルギーも充実してきたように感じる。
【参加者の感想】
・バイロンさんの三線すごかった。
・草とり大変だったけど、いつも食べてるトマトより甘くておいしかった!(風の子農園)
【保護者の意見、感想】
・色んな遊び・経験をさせてもらい、家に帰ってくるとその話でもちきりになります。
【課題と評価】
・野外での活動も多くなってきたので、熱射病等には注意していきたい。
・国際交流員のバイロンさんは、役目を終えられ帰国となってしまわれ寂しくなった。
・課題に上がっていた若者スタッフ雇用が実現。遠く茨城県から来てくれている26歳。体を動かし子供たちと遊んでくれるので助かる。

<活動風景写真>

バイロンさん。沖縄の三線(さんしん)を披露!みんな聞き入っている様子


バイロンさん直伝。欧米生まれのツイストゲーム!


七夕。みんなでお願い事を書きました。


集中できてるときは、こんな感じですが・・


畑のお手入れ。夏本番をむかえ、雑草との格闘は終わり知らず。


愛情かければ、作物はきちんと返してくれます。