4月
2月

平成19年度 五ヶ瀬風の子自然学校 活動記録 2月

【指導者の意見、感想】
・第3回鞍小とのミーティング有り。内容、あいさつ・言葉遣い。個人的に少し心配な子どもについて。自然学校の庭の柵について。など。
・1.2学期に比べると1年生もおちついてきたかな。
・相変わらず、寒さの中で半袖で遊んでいる子ども達を見ると頭が下がります。大人は、時々暖をとりに室内に逃げこまないと、最後までもたない!なので、最後までみんなと遊べる若き”たくやん”は1番の人気者! 
・農園のにんじん収穫(やっと食べてもらえる)これまた、葉っぱ付きの泥にまみれたにんじんを自分で洗ってまるかじり。嫌いな子もつられて“ガブリッ”えぇ〜!?おいしい!だって、うれしい。
・もの作り体験で指編みをする。

【参加者の感想】
・指だけで編めるっちゃー。楽しい。(男の子も一生懸命に作る)
・たくやんのマフラーみんなの合作で完成!

【保護者の意見、感想】
・ほんとに、親でもしたことがない、にんじんのまるかじりなんか経験させてもらってありがたいです。

【課題と評価】
・ついに保護者の方の協力を得て、庭にりっぱな柵ができあがりました。ありがとうございます。一番気になっていた場所なのでよかったです。


<活動風景写真>

自然学校に通う子が作った「やまめ」上手なので飾らせてもらいました。


2月に入り、手編み教室も本格化!ついに出来たぞマフラーが!


にんじんの収穫。寒い中、元気に育ってくれました。


個性豊かなニンジンたち。形はさておき、味は絶品!


みんなでニンジン丸かじり!


寒い季節は大縄跳び。1年生も上手に飛べるようになりました。